メンヘラが高校1,2年の時にやっておいたほうがいいこと
こんにちは、軽度メンヘラのあいぽです。
今回は、高校を卒業したてのメンヘラが高校生の時にやっていればよかったと後悔していることをお伝えします。
これから高校生になる人、いま高校生の人のためになったらいいなと思います。
将来のことについてちゃんと考えておけばよかった。
わたしは高校受験を頑張った反動で高校1年生のときに全く勉強しませんでした。その結果、平均評定で3,2をとってしまいました。
平均評定が4あったら奨学金って無利子で借りれるんですよね。ですから私はそこから巻き返せずに有利子で奨学金を借りることになりました。
奨学金のことに関わらず、後から手遅れになることもあるのでどうにかなるうちにちゃんと考えましょう。
メンヘラの皆さんは頑張ろうと思っても頑張れない時もあるので、コツコツ努力するのがおすすめです。
自分の体調の波を正確に把握すればよかった。
私は月一くらいにおうちから動けなくなって何もできない日があります。そうなったのは高2からなんですけど、最初は怠けだとか甘えだとか思って自分を責めまくっていました。
そういうときは休むしかないんだ、私は何も悪くないんだと思えたのはそれから1年以上たった高3の夏ごろでした。それまではもうしんどくてしんどくて、死にたくなってました。
体調が悪いときは仕方ないんです。体調の波を把握して休む時はしっかり休みましょう。
とりあえずこんな感じですかね。少しでも皆さんのお役に立てればうれしいです。